別れさせ屋の怖い実話!復讐と別れさせを成功させた工作員のすごい手口

今回現役別れさせ屋に伺ったのは、別れさせ工作で会社を辞めさせたり、依頼者が実はストーカーだったりなど、経験豊富なプロも印象に残った驚きの7つの実話です。

別れさせ屋が受ける依頼には、相当の数の経験を持った別れさせ屋も思わず絶句してしまう酷い話や、意外な依頼者の素顔など記憶に残る印象深い実話も多くあります。依頼者が隠し事をして別れさせ屋に依頼することは珍しいことではなく、いざ調査を始めてみて本当のことが分り、急遽、工作の計画を変更しなければならないことも多々あります。また、依頼者から聞いていたターゲットの情報と実際のターゲットの状況が違うこともあります。結果が出るまで期間がかかる場合、その間にターゲットに新しい恋人ができてしまうことや、途中報告を聞くうちに依頼者の気持ちが変わっていくことも。

今回の実話の中には違法となる工作も含まれている場合もありますが、どの別れさせ屋に依頼するかと同様に、工作の提案をされたときに選ぶのは依頼者です。

別れさせ屋の調査や工作に対する考え方も会社によって異なります。婚姻関係でないターゲットに対して盗聴器やGPS発信器を付ける違法行為は行わないとする会社もあれば、早い解決優先であり、違法であってもバレずに捕まらないならやってしまうとする会社もあります。

本記事は別れさせ屋と依頼者の現状について別れさせ屋と依頼者から直接聞いた実話をお届けします。当サイトでおすすめしている別れさせ屋とは関係なく、会社が異なる7名の別れさせ屋にインタビューした実話からの選りすぐりです。また、どの工作が良いとしているのではないことをご了承ください。

個人が特定されないよう、若干職業等変えてお伝え致します。

※現役別れさせ屋Aさん-広告代理店経験後、大手探偵事務所に転職。2年の経験を経て独立。現在3年目の別れさせ屋。
※現役の別れさせ屋Bさん-接客業など経験後、大手探偵事務所に転職。3年の経験を経て独立。現在10年目のベテラン別れさせ屋。
※現役の別れさせ屋Cさん-サービス業、ショップ店員を経験後、探偵事務所に転職。現在現役4年目の別れさせ屋。

目次

別れさせ屋の怖い実話!工作員から聞いた過去のびっくり手口と依頼者たち


「別れさせも復縁も人の心を動かす作業。簡単に進まないことは当たり前。」だというBさん。
人の人生を変えてしまう工作なので、1依頼ごとにこちらも命がけで取り組んでいるといいます。そんなたくさんある実話の中で特にBさんの記憶に残るびっくり実話を最初にお届けします。

実話1|元彼と復縁したい女性はストーカーだった?!

30代後半女性から、元彼との復縁依頼がありました。
依頼者女性は、ターゲットの元彼と数ヵ月前に別れているものの、どうしても復縁したいとのこと。元彼の職場と家は分かっているとのことで、スムーズに工作が進むかと思いきや…驚きの結末が待っていました。

調査と結果


元彼の勤務先である飲食店に工作員が何度も通い、常連から連絡先を交換するまでの仲に。プライベートの話を言い合える中になったところで、元カノについての話を聞き出しました。
よく話を聞いてみると、依頼者はつきまといなどストーカーまがいのことをしたため警察から近寄ることを禁止されていたいわゆるストーカーでした。現在も禁止されているのにもかかわらず、着信拒否をされてもしつこく電話をかけ続けていました。依頼者はそのことを別れさせ屋に一切言っていなかったため、別れさせ屋はこれ以上依頼を続けることが困難と判断し、強制終了してしまった依頼でした。

 

依頼者の問題点


依頼時にストーカー行為をしていたことを隠していました。
別れさせ屋担当者に嘘をついてはダメです。嘘をつくと、ベストなアプローチ方法を選ぶことができなくなり、期間も余計に掛かってしまいます。費用が無駄になることもあり、全て知っていて最適なプランで工作するのではなく隠されてやるのでは、成功率も下がってしまう可能性があります。

 

 
探偵Bさんの
コメント
ストーカーまがいのことをしたため、警察に接近を禁止されていると事前に打ち明けてくれれば何とかやり方はあった。
例えば、「その時は依頼者が精神的に追い詰められていて彼に助けを求めてしまったが、今は不安もなくなった。明るく周りの友人たちと付き合うこともでき、規則正しい正社員としてやっている」など工作員からうまく伝えることにより、仲を少しずつ修復していくことはできたはず。
依頼者が真実を話してくれないと、依頼者の行動とやろうとしていることがすれ違ってしまう。工作のアプローチがズレてしまい、最終的に結果に支障をきたしてしまう。            


実話2|妊娠を知って捨てた彼を離婚させて復讐したい

一方的に別れた元彼とその妻との別れさせと復讐依頼の実話です。

20代後半の依頼者と元彼は、同じ会社の元同僚。二人は社内不倫を2年ほど続けていました。ある時依頼者は妊娠に気付いたため、彼にそのことを話すと一方的に別れを告げられてしまいました。子供をおろすことにしましたが、その費用も出してくれず、今まで貸していたお金も一銭も返してくれませんでした。彼は、依頼者に日ごろからデート代だけでなく、自分の遊び金まで無心していたのでした。
その後、依頼者は会社も辞めざるを得なくなりました。お金は取り返せなくてもいいので、妻と別れさせて最低な彼に復讐がしたいという依頼でした。

 

調査と結果


ターゲットの性格を加味し、ハニートラップを仕掛けたのですが、妻は黙認してしまいました。
そこで、妻と女性工作員が接触。時間をかけて仲良くなり、ターゲットへの感情を聞き取りました。夫が不倫をしていたことを知ったが、以前にも数回浮気をされたことがあったため、驚きはしなかったと言い、子供が小さくフルでは働けないので、離婚はできず我慢するしかないとの気持ちを話しました。夫への愛情はないけれど、大手一流企業勤務のステータスと経済的安定にしがみつきたいと本音を聞き取ることができました。

別れさせ工作


何度も浮気をされていても離婚しなかったことから、ハニートラップでの別れさせは困難と判断。
そしてこの依頼は、依頼者の心と体に受けた傷から、復讐工作をするのに妥当なターゲットと判断されました。
一流企業勤務のステータスを取り去り、会社を辞めさせることにしました。ターゲットは40代後半で、状況的にすぐの再就職は困難と思われたため、会社を辞めさせたら妻は離婚するだろうと妻と工作員の交流の中で確信を得た上での工作決定でした。依頼者に工作の提案をし、了承を得たため実行。何度か失敗する状況を仕掛け、信用を無くす状況にして会社に居づらくさせた結果、会社の辞めさせ成功。その後妻は子供と出て行き、離婚が成立しました。


成功ポイント


依頼者が元同僚だったため、彼の会社での立場や会社の体質などよくわかっていたことが今回の工作がうまく行った要因の一つでした。そして依頼時に、彼の周りの環境などすべて詳しく別れさせ屋に伝えたため、臨機応変な工作ができて成功することができました。

 

依頼人
別れさせ屋に頼むまで身も心もどん底でしたが、目の前で元彼に土下座をさせてスッキリしました。
辛く苦しかったですが、もう吹っ切れました。
   
 
 
探偵Aさんの
コメント

最初、ターゲットが今まで何度も浮気をしていたとは知らなかったので、ハニートラップを実施したが妻は黙認していた。
途中で工作方法を切り替えたが、早い時期の切り替えだったので期間は短くて済んだ。
ターゲットに土下座をさせて、その後すぐ近くのATMで今まで貸していた金を全て振り込ませたと聞いた。
スピード解決できたが、これを機に依頼者には早く立ち直ってほしい。

 

実話3|別れさせてほしい相手は自分だった?!

同じ職場で既婚者の彼と付き合う30代前半の女性からの依頼は、自分以外にも浮気相手がいるようなのでその浮気相手と別れさせて、奥さんとも離婚させてほしいとのことでした。

調査と結果


彼が彼女とデートする日や時間は詳細にわかるとのことでした。
ただ、予定のデート直前になると毎回、ドタキャンしたようだと依頼者が工作員に連絡してきたため、デート現場は未だ撮れないでいました。
そんな中、依頼者から連絡があり、今回は確実にターゲットが彼女と温泉旅行に行くという話。電車の時間などかなり詳細な事前情報を伝えてきました。
ところが尾行してみたところ、新しい浮気相手とは依頼者本人だったのです。なかなか彼が奥さんに離婚を切り出してくれないため、奥さんに不倫している事実を別れさせ屋がバラしてくれれば家庭を壊すことができると思い、依頼したと告白。自分からはバラしたくなかったというのが彼女の気持ちだったようでした。

 

別れさせ工作


旅行に行くツーショットや旅行先の写真などの証拠が取れたため、工作員は妻に証拠写真などを見せて不倫の事実をバラしました。妻は離婚を決めたものの、彼が妻に対して未練が強くなかなか決心がつかなかったようでした。その様子を見ていて、彼の本音を知った依頼者は自分から別れを決意。


失敗ポイント


依頼者が嘘をついていた。依頼から工作の日までわずかだったことと、他の状況から工作の変更が難しかった依頼でした。依頼者が別れさせ屋に依頼する時に持っていた彼への気持ちが変わってしまった案件でした。

 

 
探偵Aさんの
コメント

最初から依頼者が嘘をついていたことで、成功率の高い工作を計画することができなかった。
一度調査されていると分かると、ターゲットも妻も警戒してしまい、その後の工作変更などが難しくなる場合もある。
こちらは別れさせのプロなので、包み隠さず話してほしかった。      

 

実話4|母親と彼を別れさせたい小学5年男子の依頼

別れさせ屋のアカウントにtweetしてきた小学5年生の男の子
母親の彼の存在を認めたくなくて、いなくなってほしいと思いつめて助けを求めてきました。何度も連絡をしてきて、最後には母親と話してほしいと言って家の電話番号を送ってきました。

状況と結果


もちろん未成年者からの依頼は受けられないものの、そのままにはできないと判断し、話を聞くためまずは男の子と電話で話しました。

「お母さんがお父さんじゃない人と結婚するかもしれないのが嫌だ。でもお母さんが悲しむので言えない。」と胸の内を話してくれました。感情的になっていたため、数回に分けて電話で話を聞き、落ち着かせる様にしました。母親と話してほしいと自宅の電話番号を教えてきたので、母親に男の子の気持ちをそっと伝えました。

 
探偵Aさんの
コメント

母親の彼が誰であっても子供としては同じ気持ちのはず。
母親には男の子が悪者にならないような伝え方をしたが、母親なので、多くを語らなくても察してくれたようだった。
Twitterにはたまに今回のように子供からの連絡がある。

 

実話5|ダブル不倫の彼女が更にダブル不倫!男の意地で別れさせ

自分にも彼女にも家庭があるダブル不倫中の40代前半の男性からの依頼です。
お互いにそろそろ別れようかという雰囲気にはなっていたところに、彼女が他にも不倫相手が出来たと依頼者に告げました。依頼者としては今後も彼女と不倫関係を継続するつもりではないものの、その男がどんな相手か調べて、その男をこらしめてほしいと依頼してきました。

調査と結果


調査結果を告げて、新しい不倫相手の写真を見せると、あまりにちゃらんぽらんな見た目で依頼人に熱が入ってしまい、別れさせてほしいとの依頼に変わった。
とても警戒心の強い彼で、ターゲットと彼の待ち合わせ場所がいつも駅のホーム。しかも落ち合ったらすぐに移動せず、ずっとホームで立ち話をして時間を稼いでいた。
その後、目的のホームへ移動してもすぐに駅から出ず、改札口の手前で話をしていた。尾行しづらい彼だったが、何とか職場や車、自宅を特定した。彼の妻に女性工作員を接触させ、聞き取りをしたところ過去に浮気を何度もしており、妻に財布を握られていて、恐妻家と判明。彼にターゲットとの関係を妻にばらすと揺さぶるとあっさりとターゲットと別れた。

 

 

別れさせ工作


ほぼ調査だけで、彼にはちょっとだけ写真をちらつかせただけのスピード解決でした。

 

 


成功ポイント


人間関係は複雑でしたが、ターゲットに子供がいないので密会の機会が多く、証拠がつかみやすかったことがポイントです。
新しい彼が恐妻家だったので、弱い所をついたらうまく引き下がってくれたケースでした。

 

 
探偵Cさんの
コメント

警戒心がかなり強く、尾行しづらい相手だった。
以前、依頼されたことがあるのかもしれない。工作員を4人つけて見失わないようにした。
気が多いターゲットなので、現在の不倫相手と別れてもまた新しい不倫相手を見つけるかもしれないと依頼者には説明した。
依頼時は冷めた様子だったが、自分より格下と見た新しい不倫相手を見て、プライドの高さから気持ちが高ぶってしまったようだった。

 

 

実話6|キャバクラ嬢とつきあいたい元客の男性

探偵Bさんのたくさんある縁結び依頼の中でも印象深い依頼の一つと言って教えてくれました。

依頼者は30代後半の男性で、ターゲットの20代前半のキャバクラ嬢とは客として数回会った関係。どうしても付き合いたいけれど、自分一人では勇気がないのできっかけ作りと縁結びをしてほしいという希望でした。女性と付き合った経験が少ないからか、はやる気持ちを抑えられず暴走しそうになったり、タイミングがズレてしまったりで別れさせ屋Bさんは女性心理や対人関係のノウハウなどまでアドバイスを重ねて、時間をかけて成功に導いた案件でした。

 

調査と結果


ターゲットのキャバクラ嬢は現在付き合っている彼氏がいるようでした。
調査してみると、現在の彼氏は通信機器ショップの店員で性格が女性に気が多いタイプでした。ハニートラップを仕掛けると、あっさり別れさせ成功。
その後、依頼人とターゲットの縁結びのため、まず男性工作員がターゲットと信頼関係を構築。工作員がターゲットと仲良くなって、信頼を得る関係になるのには2か月ほどの期間がかかりました。
ターゲットに、「仕事上の大事な客をもてなすのにターゲットの店で酒の席を設けたい」と協力を求めると、了解してくれました。そして、依頼者を知り合いの社長としてターゲットに引き合わせました。その後、男性工作員が二人が親密になるまでSNSの返信など手取り足取りサポート。うまく付き合うことができて縁結びが成功しました。依頼から縁結び終了までの期間は半年でした。


縁結び工作


ターゲットと男性工作員が何でも言い合える親しい間柄になるのにかかった期間の2か月間が大変でした。毎日キャバクラの仕事が終わってから帰宅後に電話があるので、いつも真夜中の電話で関係を構築しなければならならず、電話も必ず受けられるように気をつけていました。あくまでも依頼人との縁結びに繋げるため、男性工作員はターゲットからの信頼を得るようにして連絡が途切れないように注力しました。
ターゲットとの会話中には依頼人の話題を知り合いの話として度々出して、「会ってみたい」と思わせるようにしました。その2か月間、依頼人は何もできず待たなければならなかったので、何もできないもどかしさと焦りからターゲットに勝手にコンタクトを取ろうとして何度も探偵Bさんから注意されました。


成功ポイント

依頼人も努力家で、ターゲットの気を引くため、気持ちを理解するために心理学の本をたくさん読んで研究していたようです。2ヵ月かけて男性工作員とターゲットとの信頼関係を構築したことで、依頼人についても信頼を得ることができたのが勝因でした。

 

 
探偵Bさんの
コメント

ターゲットと信頼関係を構築している間、男女の仲ではないので、毎日連絡を取り合う理由を作らなければならないのが大変だった。
ターゲットの好きな話題であるスマホアプリの話など話題作りに苦労した。
依頼人に焦りが見え、勝手に行動しようとするのを何度も止めた。
依頼人とターゲットが付き合うことができたときは、依頼人を誘ってお祝いの食事をした。

 

依頼人
うまく進んでいない気がしたときは色々失礼なことも言ったと思います。でもうまく行って信じてよかったです。
担当さんには感謝してもしきれません。最後安くしてくれてご飯もおごってくれたんです。
全ての業者が一緒とは思えませんが、別れさせ屋さん全体への印象は変わりました。

 

実話7|マッチングアプリで知り合った彼の別れさせ

結婚を前提としたマッチングアプリで知り合った彼が実は既婚者で子供もいたことが交際を始めてから発覚しました。依頼人は20代後半の女性で、彼は妻とは冷めきった関係で離婚すると言っているものの、なかなか離婚を切り出す様子がないので別れさせ屋に依頼しました。
奥さんと離婚させて彼と結婚したいという希望です。

 

調査と結果


依頼者からの事前情報では自宅が分からなかったため、まずは彼の自宅を調査。
特定し、週末に家族で買い物へ行く所を尾行しました。
一見すると夫婦関係は冷めきったという様子ではなく、普通の夫婦関係のようでした。依頼者の同意を得たため、ターゲットに女性工作員を接触させて、ハニートラップ。その後、妻が子供とカフェに来ているところに工作員が接触して、女性と密会した写真などを見せました。また、妻が占い好きとの情報を得ていたため、夕方の犬の散歩のときに妻と女性工作員が接触、犬友になり、自分は占い師だと伝えて反応を見ました。興味を持ったところで、占いをしてあげると話を持ちかけてました。
「夫は女好きで今後も止めることはない。この夫と結婚生活を続けていると子供もあなたの運も不運が続く。」と占うたびに相性の悪さを伝えたところ、8か月後に離婚が成立。依頼人とターゲットは交際継続中で、近いうちに結婚する予定です。

 

成功ポイント


子供がいたため本来別れさせの難易度は上がります。
しかし、この依頼ではターゲットが日ごろ育児を全く手伝わず、不満を募らせていた妻だったため予定より早い別れさせとなりました。

 

 

 
探偵Aさんの
コメント

ターゲットと妻の間には子供がいたので、妻に女性工作員とターゲットの密会写真を見せてもなかなか離婚とまでは決心しなかった。
そこで、占い師に扮した女性工作員と妻を接触させて、別れた方が幸せになれると思い込ませた。
小さな子供がいたので辛い案件だったが、すぐに女性になびく女好きなターゲットだったので、離婚した方が幸せだったと思う。  

 

別れさせ屋を使って離婚しても違法にならない


別れさせ屋を使って離婚したら罪になるのか、バレたら慰謝料を取られるのかと疑問に思う人が多くいるようですが、別れさせ屋を使って離婚しても罪には問われません

 

別れさせ屋を使った人が罪の問われないのはどこまで?

 

 

 

別れさせ屋がどんな工作をしても全ての行為が罪に問われないわけではありません。民法90条で「公序良俗に反する」法律行為は無効と定められています。
別れさせ屋の工作で「公序良俗に反する」違法な行為にあたるのは、別れさせ屋が夫婦の別れさせのために、強引に夫婦以外の者と性行為をもたせようとした場合、「公序良俗に反する」違法な行為となります。ここで注意が必要なのは、貞操義務を負う婚姻した夫婦だけに適用されるという点です。二人が婚姻関係に無い恋人同士や不倫関係にある場合には適用されません。

別れさせ屋に頼んだ実話で公序良俗に反し違法となった判例は?


過去に、公序良俗に反する行為のため違法であるとして依頼人が訴えた結果、裁判によって違法ではないとの判決が下った裁判がありました。

判例:大阪地裁平成30年8月29日判決

 

依頼内容

元カノと復縁するため、元カノと今の彼氏を別れさせたいという男性の依頼でした。

 

別れさせ工作

女性工作員が元カノの彼と接触。食事に出かけたり、連絡を取り合う仲に。その結果、元カノは彼とは別ました。

 

 

依頼者男性の主張


別れさせ工作が公序良俗に反し違法なため、別れさせ屋への支払いはできないという主張でした。
依頼人が支払いを拒んだため、別れさせ屋が依頼の支払いを求めて裁判を起こしたのですが、大阪地裁は別れさせ工作は違法ではないとの判断を下しました。その理由として、工作は公序良俗に反するものでもなく、別れることになったのも元カノとその彼の自由意思によるものとしました。

 

 

別れさせ屋に頼んだことで未来と自分を変えた依頼人たち

 


 

話を聞いた3人の別れさせ屋と2人の別れさせ屋の代表が口をそろえて言っていたのが、本来の目的とは違うところで満足する依頼者は多いということです。別れさせ屋に依頼したことで、今までの自分と決別して新しい一歩を踏み出せる依頼者達もいるといいます。

ここで別れさせ屋Aさんが、過去と決別した依頼者の実話を2つ教えてくれました。

 

別れさせ屋で彼の本音が分かった依頼者

30代前半の女性依頼者は、会社の同僚の男性と不倫を続けて4年目でした。
妻との関係はとっくに終わっており、冷え切っていると言い、依頼者と将来結婚をにおわせています。しかし、妻になかなか離婚を切り出してくれず、我慢できなくなり別れさせ屋へ依頼。

 

別れさせ屋が彼の本音と妻との関係を調査


別れさせ屋が彼の自宅を張り込み、週末に出かける様子を調査。
依頼者に語っていた姿とはまるで反対の状況でした。小さな子供と妻と仲睦まじい様子で近くのホームセンターへ買い物へ出かけたり、子供と夫婦で公園で過ごしたりと、とても冷え切った関係とは思えない家族の姿。
男性工作員がターゲットの男性と接触し、関係を構築した後女性関係など話を聞くと、仲良くしている浮気相手の女性はいるが、お互いに大人の関係でそろそろ別れようとも思っていると本音を聞くことができました。依頼人に報告するとかなり憤っていましたが、自分も弱かったと反省。今まで付き合った期間が無駄になるのが嫌なのと、この年で彼氏がいなくなるのが怖かったと話してくれました。
別れさせ屋に頼み、彼の本当の気持ちを知ることができて良かった、吹っ切れたので気持ちを切り替えて誠実な男性を探しますと言っていました。交際相手や結婚相手の本音を聞くことは難しく、この依頼人のように別れさせ屋に依頼したことで、ターゲットの本当の気持ちを知ることができたと満足する依頼者は多くいます。

 

別れさせ屋で会えなかった元カノの姿を見て吹っ切れた依頼者


別れさせ屋や復縁屋に依頼する人の中には、元交際相手と復縁したいが拒絶されていて、近寄ることさえできないと言う人も少なくありません。
ある30代後半の男性依頼者は、元カノと復縁を望んでいましたが、着信拒否もされていてどうすることもできないと別れさせ屋に依頼してきました。

 

別れさせ屋が調査した元カノは自立した女性へと変わっていた


調査をすると元カノは朝9時から6時まで派遣社員として勤務しており、現在付き合っている男性はいない様子でした。
依頼人にターゲットの姿を映した画像を見せると、久しぶりに彼女を見るので嬉しいと語っていました。そして、依頼はこれで終了してくださいと言います。訳を聞くと、彼女の姿を見て吹っ切れました、彼女は精神的に病んでいて今まで自分に頼りきりで、働くこともしなかったと。元気そうな姿を見たらそれで満足しましたと語っていました。
実は、調査報告でターゲットの姿を見ただけで満足する依頼者もかなり多くいます。ターゲットの現在の様子を見て満足し、自分も新しい一歩を踏み出すと考える依頼者の姿を何人も見てきたと別れさせ屋は教えてくれました。別れさせ屋や復縁屋は、工作を仕掛けるだけではなく、悩んで1人では答えが出せず立ち止まっている依頼者の背中を押す手伝いをすることもあります。

 

 

別れさせ屋のプロに聞く詐欺業者に騙されない4つのコツ

別れさせ屋で多いと言われている詐欺業者を見分けるコツを現役別れさせ屋に教えてもらいました。
良い別れさせ屋に依頼するために、最低限この4つはチェックしてほしいそうです。

1.別れさせ屋のHPや口コミや事務所の場所で判断しない


別れさせ屋の情報はネットで収集する場合が多いと思いますが、ホームーページだけで判断するのは危険です。
言葉ではいくらでも偽ることができますし、ホームページは専門業者に頼めばいくらでもキレイに作ることができます。
別れさせ屋のホームページの口コミの場合、過去に受けた依頼者の偽りのない口コミかもしれませんが、比較サイトやランキング記事では、自作自演の口コミや嘘の口コミを載せている場合がほとんどだとインタビューした別れさせ屋の担当者たちは言っていました。どの記事の内容が本当でどの記事の内容が嘘なのか判断するのは難しいので、ネットの記事で即決はせずにまずはメールなどで問い合わせををしてみることをおすすめします。

2.別れさせ屋は少なくとも5社へ連絡して比べる


別れさせ屋からアドバイスされたのは、1社ではなくできるだけ多くの会社に実際に連絡をしてみるということです。
その理由は比較することができるということ。1社だとわからなくても、何社も電話してみるとどの会社がいい会社か見えてきます。
早く決めたい、面倒だという気持ちはわかりますが、人生を左右するかもしれない依頼です、手間を惜しまず即決は避けましょう。メールやコンタクトフォームからの問い合わせなら内容はコピペして何社も一度に送れます。送った内容が同じなら別れさせ屋からの返事を比較するのもやりやすいですね。

3.別れさせ屋の対応がとても親切で丁寧な会社は良い業者が多い


数社に連絡を取った時こちらの状況もたいして聞かずにすぐに料金を提示してきたり、成功しますと言って契約を急がせる業者は悪徳業者の可能性が高いです。
こちらが依頼内容を簡潔に伝えて料金を先に尋ねた場合は別ですが、依頼内容や状況を詳しく聞いてからでないと料金は出せませんし、話を聞くことに時間を割く会社は依頼人の立場に立った良い会社と言えるでしょう。
探偵や別れさせ屋は時間で報酬をもらいます。ですから、無料相談に充分な時間をかける別れさせ屋を第一条件として選びましょう。メールなら少なくとも2回、電話なら30分以上はこちらの状況を聞いてくれるところが目安です。


4.流されやすい人は別れさせ屋を決める前に会わない方がいい

別れさせ屋から気になることを聞きました。それは別れさせ屋に入った時、「依頼させるにはまず客と会うこと」と会社から言われていたとのお話でした。
せっかく会社まで行ったのだから…何社も行くのは面倒…人に見られたくない…などの理由で別れさせ屋に会ってすぐ決めてしまう依頼者は多いようです。そこを会社も分かっています。担当者が強引だったり、自分が人に流されやすい場合も会社を決めかねている状態で別れさせ屋に直接会うのは危険です。
実際に別れさせ屋の担当者に会うのは電話の後、候補の会社を絞ってからが安心です。

別れさせ屋の工作員や担当者、代表の方々に聞いた実話はきれいごとだけでは済まされないドロドロしたものでした。しかし、どの方も「大変な業務だけれど、依頼者のために自分がやらないと。」と語っていました。
ある別れさせ屋の代表は依頼者に変わってほしくて説教をしたり、将来を考えると依頼しない方がいいと提案することもあると話してくれました。

実話に出てきたような成功する別れさせ屋への依頼となるよう、正しい別れさせ屋を見極める目を持って、真摯に依頼人に向き合ってくれる別れさせ屋に依頼したいですね。

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